2015年04月12日

油壺

神奈川県三浦半島の油壷は切り立った崖が丁度「壷」のように切れ込んでいて油面の静かな湾です。

それがこの名の意味でしょう。

今はヨットハーバーですが戦国時代には激しい戦いがありました。

今東京大学の研究所がある先端部分は戦国三浦氏の城跡です。

北条早雲に攻められて落城します。

三浦氏の娘「小桜姫」の悲しい伝説もあります。

私は昔、油壷湾の反対側小網代湾を見下ろす畑で縄文の遺跡発掘をしました。畑から海を越えて富士が良く見えました。

古代人、戦国人も眺めた景色です。
posted by 定年オヤジ at 17:23| 日記